サントリー社長がヤバい!新浪剛史の知られざるパワハラと離婚歴

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ジャニーズ問題への発言で注目を集めているサントリー社長の「新浪剛史(にいなみたけし)」さん。

現在は、経済同友会の代表幹事としても活躍されていますが、

・新浪剛史さんはどんな経歴があるのか?
・ネットの反応

について調査してみました。

 

 

目次

新浪剛史のプロフィール

出典元:新潮社

生年月日:1959年1月30日(64歳)※2023年10月時点
出身地:神奈川県横浜市
学歴:1981年 慶應義塾大学経済学部卒業、1991年 ハーバード大学経営大学院修了(MBA取得)
経歴:1995年 株式会社ソデックスコーポレーション代表取締役、2003年 株式会社ローソン代表取締役社長兼CEO就任、2014年 サントリーホールディングス株式会社代表取締役社長に就任、2023年 経済同友会代表幹事に就任

引用元:Wikipedia

大学卒業後、三菱商事株式会社へ入社した新浪剛史さん。そこからカリスマ経営者と呼ばれるほどまでになった原点は何か? これには留学中の出来事が影響していることが多いようで、アメリカ大使館のYouTubeチャンネルに留学についてのインタビュー動画がありました。

慶応義塾大学に在学中にスタンフォード大学へ留学していたそう。アメリカのカルチャーを肌で体感しカルチャーショックを受けたと話す新浪剛史さん。

その後、大学卒業後に入社した三菱商事株式会社に在籍中に周りの人が海外留学経験者が多く、自身も留学したいとハーバード大学へ留学されたそうです。留学中にディベートの経験を積んで自信がついた、とも発言されています。

数々の会社のトップとして経済を牽引してきた新浪剛史さんのルーツが分かった気がします。

 

 

ローソン時代のパワハラ

出典元:東洋経済オンライン(新浪剛史さんは写真左)

そんな輝かしい経歴を持つ新浪剛史さんですが、パワハラを働いていたとの告発記事がありました。

記事はコチラ↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e007641733cdbbab9a6182b2b56af7ee5afe125?page=1

ローソンの元社員によると、怒鳴る、罵倒するは日常茶飯事。ローソンの元幹部からは、ある幹部は携帯電話を投げられ上半身の骨が折れたと聞いた、などなど。

ジャニーズ問題について人権侵害などとの発言が注目されていましたが、ご自身も過去にパワハラを、、。何とも皮肉な話ですが、自分ではないことは目についてしまうのかも。かと言ってどんな理由があれど、許される問題ではありません。

 

 

秘書と結婚も3度の離婚

出典元:サントリー公式サイト

気になる新浪剛史さんの結婚歴ですが、離婚歴は3回で現在4人目の奥様がいらっしゃるようです。その方とはローソン社長時代に出会ったとか。気に入った女性を秘書にしてご結婚されたようです。

結婚歴についてはこちらの記事をチェック↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/64ea086e18fd9a268ce3ca424f96f4c6fc80895e

私生活もなかなか破天荒な人生を歩まれていますね。経営者として厳しい世の中を渡り歩く中では必要な決断だったのかもしれません。

 

 

ネットの反応

 

 

まとめ

今回はサントリー社長の新浪剛史について調べてみました。

経営者としての注目を浴びる一方で、パワハラを働いていた過去があったようです。

そして驚きの離婚歴3回。

サントリーの社長として、経済同友会の代表幹事、これからの発言が気になるところです。

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